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カブ110 YSSサスペンションの感想

カブ110のリアサスをYSSに換えて一週間ほど使用してみての感想です。
ちなみに新品ではありませんのであしからず。
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まずマイナス面では低速時の40㎞〜50㎞までではゴツゴツ感がありますがそれ以上の速度になるとあまり気にならなくなります
低速でのんびり派やノーマルの乗り心地が好みの方には不快感があるかもしれません

良い所はコーナーでは低速でも、ある程度の速めの速度域でも非常に安定していてグニャグニャしないので安心して走れます
特に良いのは道路の荒れた所や大きめのギャップなどでもリアが跳ね上がらずすぐに収まるので非常に楽です
今まではなるべくギャップを避けたり、大きなギャップが急に現れて避けられない時は腰を浮かしたりして対処していましたが、今は収まりが良いので腰を浮かす事はほぼなくなりました

こんな感じで良い面と悪い面ともありますが、低速時のゴツゴツ感にも慣れてきましたのでメリットの方をとってこのままこのサスを使い続けようと思います
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by dino-zoff | 2014-09-29 22:14 | スーパーカブ110 | Comments(0)

カブ110のリアサスペンション交換

最近、新型スーパーカブ110に乗り換えた仕事仲間からカブ90に付けていたYSSのサスをいただいたので付けてみました。
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ちょこっとしか乗ってませんが、純正サスよりしっかりした感じかな。
もう少し乗ったらまた書き込みます。
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by dino-zoff | 2014-09-20 13:21 | スーパーカブ110 | Comments(2)

Yチェアを革で張り替え

我が家で唯一の高級家具であるYチェアくん。
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購入してから17年ほど経過しているのですが、ネコの爪研ぎにちょうど具合が良いらしく座面のペーパーコードは切れてあちこちがボロボロの状態です。
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座ったら抜けてしまいそうなので今や置いてあるだけです。
もう何年か前から張り替えをしたいと思い続けていたのですが、同じペーパーコードでの張り替えは業者に頼むとお高い(15,000円くらいからで、送料を入れると20,000円くらい)、DIYで自分でやろうかとも思いましたがペーパーコードで編み込むように張っていくのは相当に難しそうで挑戦出来ずにいました。
ちなみに新品では材質や色で違いはありますが今現在で85,000円位〜するらしい
うちが買った時はたしか68,000円だったと記憶しています

そこで思いついたのが革で張り替えしたらどうなんだろうかと言うこと。
ネットで検索してみたのですがほぼ見当たりませんね。
座面サイズに枠を作りクッションを入れて革張りにした物はありましたがイメージがぜんぜん違うし、もっさりとしてYチェアのデザインが台無しな印象なんですよね。

見本になる物は見つかりませんでしたがイメージとしてはキャンプ用の折り畳みチェアの様にテンションがかかってピンと革が張られている感じなんです。

とにかくやってみることにしました。
革はうちの奥さんが日暮里に布を買いに行くついでにイス用の革の買い出しも頼みました
日暮里は生地の集積地、繊維街でありますが革のお店もけっこうあるんです
革はうちの奥さんのセンスにおまかせで3,000円以内でとお願いしました
買って来てくれたのはベージュのナチュラルカラーのヤギ皮の全裁(一頭分)でなんと1,080円という格安です
革の厚さは約1ミリですが、店の人いわくイスに使っても強度的には問題ないだろうとの事でした。
実物もしっかりしていてとても丈夫そうな革で皮肌もなめらかで全く問題はなさそうです。
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最初の作業はペーパーコードの取り外しとイス本体のクリーニングです
ペーパーコードは切って解くだけなので簡単ですが外したペーパーコードの量には驚きました
この量を手で巻いて編み込んでいくのは相当にしんどいなと実感しました。

本体の汚れは思い切って水をかけて洗剤とスポンジでゴシゴシと擦っちゃいました
まあ水を吸って変形やら不具合がおきないよう超手早く作業しましたけどね
あとは洗剤でも落ちない汚れや傷などは紙ヤスリ等でキレイにしました
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いやーいいですね〜 見違えるほど綺麗になりました

次は型紙を作りますが、実際に当てて確認したいので奥さんに要らない布をもらって作りました
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裁断してまち針で留めて細部を確認しながら微調整を何度かして完成

次に革を裁断するのですが、当初は革を二重にして強度を高めようと考えたのですが、実際に革を2枚カットして当ててみるとこの作業が相当困難な事が判明
皮を縫うのは糸を通す穴を空けておいて針を通すわけですが、テンションをかけて皮を引っ張りながらこの裏になった革の穴を通すのは非常に難しいのです
なのでここはヤギ革の強度を信じて1枚でやることにしました

あとは型紙通りに裁断したヤギ革を木工用のクランプで固定してテンションをかけてピンと張って縫っていきます
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前面のひざ裏が当たる部分の木材が革1枚だけだと感触が悪い様なのでこの部分だけ、クッション材としてキルト芯を2重にして巻きました
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イスはやはり通常のレザークラフトとは勝手が違いますね
通常ではテンションがかかっている革を縫う事はまずないですから縫った所が開かないようにクリップでとめたり糸を片方引っ張りながら次の穴に針を通すなどいろいろと工夫が必要でした
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出来上がって再生されたYチェアの出来は自分で言うのもなんですがけっこうイケテル気がする〜
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革の張りも問題ないし見た目もナチュラルで違和感はないと思います
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座り心地も適度なクッション性があってとても良いです

あとは耐久性ですね こればっかりは何年か使用してみないと何とも言えません
革が伸びてしまうかどこからか切れてしまうのか、まあそれもお楽しみって事でじっくり楽しみます
まあもう張り替えのノウハウはわかったので次ぎにはもっと巧く出来そうですけどね
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by dino-zoff | 2014-09-08 00:11 | DIY | Comments(4)