<   2018年 06月 ( 1 )   > この月の画像一覧

洗面化粧台の交換~DIYプチリノベーション~

古い洗面化粧台はこの家を買った時からなので、およそ20年ほど経過しガラスは端から変色し、プラスチック部分も黄色っぽく変色、陶器製のシンクは何ヶ所かキズや剥がれがあり、水栓ツマミ部分には水が溜まりやすく汚れが目立ってきてました。
b0011006_11295292.jpg
奥さまの要望ではカガミは三面鏡タイプで照明はLEDで収納は引き出しタイプが良いそうな。
早速ネットを徘徊し探します。
この条件を満たす物を探すとINAXやTOTOは7万〜8万円ぐらいは普通で10万円を超えるものもあり非常に高い。
3万円〜6万円くらいのお安い物もありますが、安いのはどれも従来通り水栓ツマミも蛇口もシンクの所の下から出ているタイプでうちの古い物と同じタイプです。
もちろんは水栓ツマミはシングルレバーとかにはなっていますけど。
どうやら水栓ツマミや蛇口がカガミと同じ面の垂直部から出ていて水が溜まらない構造で水や汚れが溜まらないタイプはだと価格が高く7〜8万円します。
今はこちらが主流な感じです。
どうせなら汚れにくいタイプが良いけどこれだけで3万も5万も高いのはバカらしい気がしてしつこく検索しまくってたら見つけました。
アサヒ衛陶と言うメーカーのShiny PURARE(シャイニーピュレア)です。
b0011006_11383980.jpg
アサヒ衛陶さんは初めて聞いたメーカーですがこの製品、条件は全部クリアして水栓ツマミも蛇口も垂直部からで、デザインもスッキリシンプルで良い感じです。
amazonでは8万円もしますが楽天市場の店舗で税抜き55500円を発見。
消費税と送料入れて60804円と格安!
あとはネットで図面見たりしてサイズや給排水位置の確認し、取り付けに問題無さそうなので横幅750ミリのタイプを注文しました。
一週間弱で到着。
さすがにデカくて重いです、陶器と三面鏡ですから重いのは当たり前ですね。
早速ヒマを見て作業開始。
まずは古い洗面化粧台の撤去から、物を全部出したら下の扉を開けてお湯と水の給水のバルブを締め、配管を外します。
b0011006_11422304.jpg
b0011006_11522333.jpg
次は排水管を外しますが中に水が溜まってますのでバケツを用意して水浸しにならない様に外しました。
次にシンクから上のカガミのある部分の取り外しです、下部左右に2ヶ所と上部の照明部のカバーを外し左右に2ヶ所の計4ヶ所のビスを外すだけで上に持ち上げれば外れます。
b0011006_11471409.jpg
でもこのビスが石膏ボードに直にねじ込んであるだけで裏に間柱などの無い所でした(¯―¯٥) いいのか?
b0011006_11482974.jpg
シンクのある下部の取り外しは普通は湯と水の給水バルブも外して配管だけにして抜くようですが手間を省くため湯と水の2つのバルブはそのままで裏板のベニア板を大きめに切り取りそのまま抜きました。
b0011006_11495753.jpg
新しい物も同じ様に大きめに切り取り入れる予定です。引き出しの後ろでまったく見えなくなる部分ですので問題無いはずです。
運び出したら掃除して、ついでに汚れたり劣化した壁紙も張り替えます。
b0011006_11543061.jpg
壁紙はケチって洗面化粧台で隠れる部分を除いての張り替えです。全部同じはつまらないので右部分だけ薄いグリーンにしてみました。
準備完了したら、まずはシンクのある下部から設置開始。
湯と水の給水バルブが裏板から入るように実際に当てがって穴あけ場所を確認。
b0011006_12201250.jpg
すると穴あけ出来るベニア部分の上の補強の横桟にモロに当たります(¯―¯٥)
しょうがないので横桟を外して上に移動しようと思いましたが留めてあるL字金具のビスを外してもまったく動かず。これは両脇の横板や裏ベニヤ板ともボンドでガッチリ接着してある様で移動は断念。
なのでもう一本横桟を上に追加して元の横桟とベニヤに切り込みを入れて給水バルブを通す事にしました。
b0011006_12223582.jpg
結果こんな感じに所定位置に置けました。
次は排水管を通す底板部分に床の排水穴に合わせて穴あけです、底板のフタの端っこぎりぎりですが無事穴あけし、付属の配管でピッタリ排水管は組めました。
b0011006_12254083.jpg
シンクから下部分は壁などに固定せず置いてあるだけです。
次は水栓金具が付いている中間部分です、ここには裏側に湯と水の配管、シャワー付き蛇口配管、排水弁付き排水口、照明用電源プラグが付いていますのでそれぞれ繋いでいきます。どれも難しい物は無く場所さえ間違えなければ手締めして最後にモンキーレンチで本締めしたら完了。電源プラグは以前と同じ壁に空いた穴の中に隠れたコンセントに繋ぐだけです。
b0011006_12290604.jpg
この中間部分はプラスチックで軽いので左右2ヶ所をビスで留めるだけです。
いちおう石膏ボード用の樹脂製のネジ込みアンカーを埋めてそこにビスを打っています。
最後は三面鏡と照明の上部の取り付けです。
まず照明用のコードを繋ぎ中間部の上に乗せて左右の鏡の裏側に4ヶ所ある穴から壁にビスで留めるのですが三面鏡はけっこう重いので石膏ボード用アンカーにビスだけでは不安だったので石膏ボード裏の間柱を長めの安全ピンを刺して探しそこにベニヤ板をビス留めし、更に三面鏡裏のビス穴がちょうど入る部分の石膏ボードにアンカーも打ち込んでダブルで強度を確保しました。
b0011006_12320812.jpg
b0011006_12335353.jpg
ビスを締めて各配管の漏れと照明を確認して引き出しを入れたら完成です。
b0011006_12331089.jpg
照明がLEDなのでパッと点くし明るい、そして三面鏡裏がみんな収納になっているので使い勝手もいいです。
奥さまにも喜んでもらえました。(^_^)v


[PR]
by dino-zoff | 2018-06-24 17:05 | DIY | Comments(4)